むかし、大きなたぶの樹に天狗か゛住んでおって天狗はいつも夜になると

かくれみので姿を隠し、酒をのみに村へ出かけて悪さばかりしよった。

天狗は大酒呑みだから顔は赤いし、自慢ばかりしてるから

鼻はながーく伸びておった。

ところがある日、天狗はかくれみのをなくしてしもうた。

それでも毎晩酒がのみたくてしかたがない天狗は

考えていた時に鼻をこすったらピーンと、ひらめいた。
(次へ)



しかまちドットこむ
shikamachi.com
志賀町高浜ケ-8-1

TEL:0767-32-1743 FAX:0767-32-1746
E-mail:shikamachi@support.email.ne.jp

※ご質問、御相談は営業時間内にお電話にて受け付けております※
Copyright(C)2005 kobayashikogei co.Ltd.All rights reserved.Designed by Wep Japan